〇40代・男性

2年前に風邪をひいた事がきっかけで、急性副鼻腔炎になってしまいました。
濃い黄色い鼻水に加えて、前頭部の痛みなどの症状もあったようです。
その時は病院で抗生物質を処方され、しばらく服用するとすっかり良くなりました。

ところがそれ以降、風邪をひくたびに副鼻腔炎を起こすようになり、この2年で4回程繰り返しその都度抗生物質を服用してきたようです。
2月に入るとおそらく花粉の影響だと思いますが、風邪もひいてないのに黄色い鼻水と前頭部の違和感、重さが出てきました。
このまま何かあるたびに副鼻腔炎を起こして抗生物質を飲む事に抵抗があったため、漢方薬で根本から改善したいとご相談に来店されました。

体質的な傾向と糸練功の反応から1種類の漢方薬をお出ししました。
また化膿、炎症を助長する白砂糖ともち米類は極力控えて、油物も摂り過ぎないようにお伝えしました。

漢方薬の服用を始めると1週間ほどで、濃い黄色い鼻水の量が減り始めました。
花粉の飛散量は増えているはずですが、2週間後には黄色い鼻水が出る事は無くなり、鼻がすっきりするようになりました。
前頭部の重怠さも気にならなくなったようです。
このまま一定期間服用を続けて、副鼻腔炎を起こしやすい体質部分が改善すれば、風邪のたびに繰り返す事も無くなると思います。

慢性的な副鼻腔炎や風邪のたびに繰り返す副鼻腔炎は、漢方薬で根本から改善出来る事が多いです。
お困りの方はご相談下さい。

この方の漢方薬代金 1日あたり400円(体質、症状により代金は異なります)