逆流性食道炎による胸焼けと喉から胸にかけての詰まり感のご相談がありました。

喉の詰まりは、酷く気になる時とあまり気にならない時があり、特にストレスが掛かる状況だと悪化するご様子です。
症状の出方からは、神経性食道狭窄症のように思いました。

胃腸の調子を整える漢方薬と自律神経を安定させる漢方薬の2種類を服用して頂き様子を見ることにしました。

服用開始1ヶ月を過ぎる頃から、症状に波はありますが感じ方が少しずつ軽くなってきました。
また胸焼けの症状が強い時には、冷やした生姜水を飲んで頂きました。
生姜には胃からの逆流を抑える働きがあり、妊婦さんの悪阻が酷い時などに冷やした生姜水を飲むと、吐き気が楽になる事もあります。

服用開始半年で喉の詰まり、逆流性食道炎共に症状が殆ど無くなり、漢方薬の分量を減らす事が出来ました。

その後は一時的に調子を崩す事もありましたが順調に改善は進み、服用開始1年で喉の詰まり、逆流性食道炎・胸焼けの漢方薬の服用を終了する事が出来ました。