右腕の痺れの症例です。

前回の内容はこちら

右腕の痺れに対して漢方薬の服用を開始して2カ月になりました。
順調な改善が続いて、服用を開始して1ヵ月を過ぎる頃から痺れを感じる事が無くなっています。
糸練功で捉える反応もとても良くなっているため、今回から右腕に対する漢方薬を1日1回に減らしました。

代わりに左足底部の痺れに対する漢方薬を新たにお出ししました。
左足底部の痺れは、痺れが足裏からふくらはぎの下部に限定している事や糸練功の反応から、足根管症候群のように思われます。

足根管症候群とは
足底部へと伸びる腓骨神経が、何らかの原因により足首の足根管と呼ばれる通り道で圧迫されて起きる、痺れや痛みの症状の事です。

足首の痛みや痺れなどはどうしても体重による負担が掛かってしまうために、頚部や腕などに比べると改善に時間がかかってしまう傾向があります。

今回も自宅でのツボ灸をする事で、少しでも早く症状が改善するように取り組んでいます。
また症状が落ち着くまでは、出来るだけ患部に負担を掛けないようにする事も大切です。

この方の漢方薬代金 足の痺れに対して 1ヵ月あたり13600円(代金は症状・体質により異なります)