夜間や運動中に起きる事の多い「こむら返り」。
夜中寝ている時にこむら返りで目が覚めたり、中には運転中に起きてしまう事もあります。

こむら返りには、足の冷えや筋肉疲労の蓄積など色々な原因がありますが、ミネラル不足が大元にある事が多いように思います。
ミネラルの中には筋肉の興奮性を抑える働きがあるものや、筋肉の収縮や神経情報の伝達に関わっているものがあり、不足する事で筋肉のけいれんの原因になる事があります。

こむら返りというと漢方薬では「芍薬甘草湯」が有名です。
芍薬甘草湯には筋肉の収縮を緩める働きがあり、こむら返りを起こした際に服用するといち早く改善出来るケースが多いです。

そのため一時的な筋肉疲労などでこむら返りが起き易くなっている状態には有効だと思いますが、慢性的なミネラル不足が原因のケースにはあまり意味が無いように思います。
また芍薬甘草湯は、基本的に頓服として短期間服用する事の多い漢方薬のため、漫然と長く飲むのには適さない事が多いです。

糸練功で確認すると、こむら返りの原因となるミネラル不足にも、青汁製剤が合うタイプとカルシウム製剤が合うタイプ、両方が必要なタイプがあるようです。
おそらく青汁製剤が合うタイプはマグネシウムの不足、カルシウム製剤が合うタイプはカルシウムの不足が関係していると思われます。

〇症例1 60代・男性

1ヵ月程前から、ほぼ毎日こむら返りが起こるようになったためご相談に来店されました。
病院で芍薬甘草湯を処方されて服用していますが、あまり効果は無いようです。
糸練功で確認すると、青汁製剤が合うようでした。
1日3包服用して頂くと、翌日からこむら返りが起きる事はなくなりました。

〇症例2 60代・女性

以前から時々こむら返りを起こす事がありましたが、最近は頻繁に起きるようになりました。
青汁製剤をお出ししたところ、それ以降は起きる事が無くなりました。

〇症例3 50代・男性

1ヵ月程前から、こむら返りが起きるようになりました。
特に夜間に起きて、目が覚める事が多いようです。
ここ数日は毎日起きるため、漢方薬のご相談に来店されました。
青汁製剤とカルシウム製剤を併用して頂いたところ、その後はこむら返りが起きる事は無くなったようです。

市販されている青汁製剤の多くは、加熱処理によって酵素などの必要な成分が失われている事が多いです。
松阪漢方堂では、酵素が壊れないよう特別な製法で作られた「緑翠泉」という青汁製剤を取り扱っています。
また「牡蠣仙」というカルシウムの副作用に配慮した製品も取り扱っています。

緑翠泉 1箱(60包)6500円(税別)
牡蠣仙 1箱(60包)5400円(税別)

こむら返りでお悩みの方はご相談下さい。